関市議会 2021-12-08 12月08日-19号
本市におきましては、関市骨髄移植ドナー支援事業助成金交付要綱を、平成29年4月1日から施行しております。 助成内容といたしましては、市内に住所を有するドナーの方が骨髄等を提供した場合、通院や入院に要した日数1日につき2万円とし、1週間分の14万円を上限に助成しております。
本市におきましては、関市骨髄移植ドナー支援事業助成金交付要綱を、平成29年4月1日から施行しております。 助成内容といたしましては、市内に住所を有するドナーの方が骨髄等を提供した場合、通院や入院に要した日数1日につき2万円とし、1週間分の14万円を上限に助成しております。
私は、平成24年の第4回定例会で、この骨髄ドナー登録の助成制度の質問をさせていただきましたが、本市では、平成28年度から骨髄提供する際の休業助成制度、骨髄移植ドナー支援事業補助制度を導入していただいております。ドナー日額2万円、事業所に1万円ですが、実際にこの補助制度を利用された方、事業所はどのくらいありますか。 二つ目、骨髄移植後のワクチン再接種への助成について伺います。
◎次長兼健康管理課長(永井昭徳君) 先ほどの骨髄移植ドナー等助成事業補助金の関係の昨年の人数をお答えをさせていただきます。 昨年は1人やっております。 あと、風疹予防接種事業の関係ですけれども、全部で212名やっております。そのうちの女性が192名、男性が20名となっております。
さて、高山市では平成29年4月1日から高山市骨髄移植ドナー支援事業が始まりました。 そこで質問です。 これまでの申請状況と、市内のドナー登録者数、また、市内の登録患者数がわかれば教えてください。 〔3番西田稔君質問席へ移動〕 ○議長(藤江久子君) 矢嶋市民保険部長。
主な内容としては、介護老人保健施設ひまわりのナースコールを改修するため2,171万9,000円、小規模事業所の整備及び運営を支援するため、保育所等整備交付金として2,838万3,000円、業務委託料として1,590万円、新たに骨髄移植ドナーなどに対する助成金として21万円を、また公共施設整備基金積立金に7億円を計上するものです。
(総合事業他) 3.安藤英利 骨髄移植ドナー助成事業導入について 4.古庄修一 多治見市の公共交通対策について 5.若尾敏之 多治見市民の安心・安全を求めて 6.三輪寿子 全小中学校にエアコン設置を 7.渡部 昇 就学援助における「ランドセル等新入学児童生徒学用品費」の入学前支給を可能にするための対応について 8.若林正人 教育行政について
羽島市では、骨髄移植ドナー支援事業を平成28年10月から実施しています。これは市民の方がドナーとなり、骨髄等の提供のため、通院、入院した場合、1日につき2万円、7日間を限度とし助成をするもので、骨髄ドナー休暇制度を導入している事業所に勤務している方は除きます。
財源内訳でございますが、国県支出金の15万3,000円は、自殺予防緊急対策と骨髄移植ドナー等助成事業に係る県支出金で、その他の2,251万8,000円のうち当委員会分は585万4,000円で、主なものといたしましては、救急医療事業における西濃圏域1市9町からの負担金などでございます。一般財源は、9,825万9,000円のうち当委員会分は9,101万7,000円でございます。
また、タブレット端末を利用した健康指導などヘルスケア連携を行うほか、骨髄・末梢血幹細胞の移植の推進を図るため骨髄移植ドナー支援助成金を交付してまいります。
111号 平成28年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 第23 議第112号 平成28年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第24 議第113号 公有財産の減額貸付けについて 第25 議第114号 第7次多治見市総合計画基本計画を変更するについて 第26 議第115号 市道路線の廃止について 第27 議第116号 市道路線の認定について 第28 発議第13号 骨髄移植ドナー
岐阜県では、ドナー登録者の増加とドナー休暇の普及を目指して、平成28年度より市町村が行う骨髄移植ドナー支援事業に対しての、その2分の1の補助金を交付することとなりました。現在、岐阜県内では、岐阜市、大垣市、土岐市、瑞浪市、養老町、神戸町の4市2町が、この骨髄移植ドナーに対する補助事業を導入しておりますが、対象となる方は、いずれもドナー休暇を取得できない人となっております。
33 説明─表決) 第32 │第101号議案 教育委員会委員任命の同意方について 第33 │第102号議案 人権擁護委員候補者推薦の同意方について │ 第34 │議員派遣の件 │ │(第35から第39まで 説明─表決) 第35 │市議第5号議案 次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の給付の見 │ 直しに関する意見書 第36 │市議第6号議案 骨髄移植ドナー
平成 年 月 日 岐 阜 市 議 会 国会及び関係行政庁宛 ─────────────────── 市議第6号議案 骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書 標記について別紙のとおり決議するものとする。
│(議員提出議案) │ │ │ │ │ │市議第5号議案 │次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の │ 6月27日│ 6月27日│原案のとおり可決 │ │ │給付の見直しに関する意見書 │ │ │ │ │市議第6号議案 │骨髄移植ドナー
続いて、衛生費の骨髄移植ドナー等助成事業補助金の助成内容について質疑がなされ、執行部から、公益財団法人日本骨髄バンクの実施する事業において、骨髄または末梢血幹細胞の提供を完了した方に対して助成を行うものである旨の答弁がありました。
財源内訳でございますが、国県支出金の26万7,000円は自殺予防緊急対策と骨髄移植ドナー等助成事業に係る県支出金で、その他の2,419万3,000円のうち当委員会分は720万3,000円で、主なものといたしましては、救急医療事業における西濃圏域1市9町からの負担金などでございます。一般財源は1億148万円のうち当委員会分は9,358万2,000円でございます。122ページをお願いいたします。
骨髄移植ドナー支援事業補助金21万円は、骨髄等の移植の推進とドナー登録者の増加を図るため、骨髄提供者またはその雇用事業所に対し補助するものでございます。消防救急デジタル無線受令機整備事業補助金162万円は、火災情報の伝達を強化するため、大垣市消防団の消防救急デジタル無線受令機の整備に補助するものでございます。
「高齢者が安心して暮らせるまちづくり」について 8.安藤英利 骨髄移植ドナー支援事業の導入について 9.寺島芳枝 地域包括ケアシステムの構築について 多治見駅北口から住吉地区までの道路整備について10.若尾円三郎 埋蔵文化財調査について11.若林正人 教育環境に係る諸課題について12.各務幸次 本庁舎建設の課題と駅南地区再生プログラムへの提言13.林 美行 このまちの
ドナー助成制度の目的は、財団法人骨髄移植推進財団が実施している骨髄バンク事業において、骨髄提供のドナー候補になられた方の多くが最終的に骨髄の提供をキャンセルしていることから、骨髄の提供に伴う休業や子どもの保育、家族の介護などを経済的に支援するため助成金を交付することとしたもので、ドナー候補になられた方が最終的に骨髄の提供につながること、またドナー登録者をふやすことを目的として、骨髄移植ドナー支援事業